News お知らせ
徳島大学にて起業家育成の特別授業を実施 ー社会の「困ったを価値に変える」視点を学ぶ
当社の親会社である株式会社グリーンエナジー&カンパニーからのお知らせです。
2026年6月9日、株式会社グリーンエナジー&カンパニー代表取締役社長の 鈴江崇文 が、非常勤講師を務める徳島大学 にて、起業家育成を目的とした特別授業を実施しました。
本授業は、学生たちに起業や事業創造について理解を深めてもらうことを目的に開催されているもので、「起業を知ろう」をテーマにした講義とワークショップを行いました。


講義では、鈴江自身が学生時代から起業に至るまでの経験を振り返りながら、起業を志したきっかけや事業を立ち上げる過程で直面した課題、そして現在取り組んでいる再生可能エネルギー事業について紹介しました。
グリーンエナジー&カンパニーグループは、「地球と人をグリーンにする。」をパーパスに掲げ、太陽光発電や系統用蓄電所などを活用した再生可能エネルギー事業を展開しています。講義では、エネルギーを取り巻く現状や脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて触れながら、「社会課題の解決と事業の成長を両立させること」の重要性について説明しました。
また鈴江は、起業には「社会の『困った』を価値に変える」視点が大切であることを紹介しました。起業というと特別な才能が必要だと思われがちですが、実際には日常生活の中で感じる不便さや違和感に気づき、それを解決しようと行動することが出発点であると語りました。
後半のワークショップでは、学生たちが自ら課題を見つけ、解決策を考えるプログラムを実施しました。
参加した学生たちは、
・あなたの身の回りで、「困った」「不便だ」「もったいない」と感じることは何ですか?
・その「困った」を解決するために、あなたなら最初にどんな小さな行動をしますか?
・あなたが将来つくりたい未来のために、今日から自分の時間を何に投資しますか?
といった問いに向き合いながら、身近な課題について考察しました。

グループごとの意見交換では、大学生活や地域社会の中で感じている課題について多様な意見が挙がり、「課題を発見する視点」や「まず行動してみることの大切さ」について理解を深める機会となりました。

鈴江は、身近な課題に気づき、その解決に向けて小さな行動を起こすことこそが、起業家精神の第一歩であり、学生の皆さんには、様々な経験を通して、自ら考え、挑戦する力を育んでほしい、とメッセージを送りました。
当社は今後も教育機関との連携を通じて、次世代を担う若い世代の挑戦を後押しするとともに、地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。