9月20日発刊の「日本経済新聞」地域経済面に、ヘルスケア事業への本格参入について、第一弾となるZEH仕様の日中サービス支援型障がい者グループホームの記事が掲載されました。

▼グリーンエナジー、福祉施設開発に参入　まず四国で展開
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC12A780S5A910C2000000/

株式会社グリーンエナジー・ライフは、新たに注力するヘルスケア事業の第一弾として、徳島県徳島市における日中サービス支援型障がい者グループホーム施設の売買契約を締結しました。

日中サービス支援型障がい者グループホームとは、重度の障がいがある方も24時間体制の介護や生活支援を受けながら共同生活を送るための住まいです。

今回の契約を皮切りに、ZEH仕様のヘルスケア施設を「グリーンケアライフ」ブランドとして展開し、まずは徳島を中心に四国での事業基盤を確立します。将来的には、この事業モデルを他地域で展開することで、日本各地で深刻化する福祉インフラの課題解決に貢献してまいります。

詳しくは、以下のリリースをご確認ください。

◎ヘルスケア事業へ本格参入。
ZEH仕様の日中サービス支援型障がい者グループホーム施設の契約を締結