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2026.01.16

イノベーションを加速させる成長戦略の裏側を公開 ― タナベコンサルティング「ビジネスモデルイノベーション研究会」を徳島本社にて開催

当社の親会社である株式会社グリーンエナジー&カンパニーからのお知らせです。


 


タナベコンサルティング主催
「ビジネスモデルイノベーション研究会」を
グリーンエナジー&カンパニー徳島本社にて開催。

「エネルギービジネスのイノベーションと成長戦略」をテーマに
代表取締役社長 鈴江崇文が講演。


2025年12月16日、株式会社タナベコンサルティング主催の「ビジネスモデルイノベーション研究会」の視察会が、当社の徳島本社にて開催されました。
当日は、全国各地から約50名の経営者および経営幹部が参加、当社の事業戦略やビジネスモデル、現場での取り組みについて理解を深めていただきました。


代表講演 |「やりたいことを経営の原動力に」
経営者のスイッチを入れる、事業を再定義する3つの軸

講演では、当社代表の鈴江が登壇し、創業の背景から、再生可能エネルギーを中心とした事業変遷、独自のビジネスモデルについて、現場の知見を交えて解説しました。
また、中期経営計画「Green300」と長期ビジョン「サステナグロース2035」を紹介し、これらの計画を実行するためのポイントについて語りました。

鈴江は、「やりたい事業に集中し、勝てる構造をつくることが成長の本質である」と述べ、地方や成熟産業であっても、構造改革と情熱の方向づけ次第で企業は大きく成長できると語りました。

持続的な企業成長の起点は「社長自身のスイッチを入れること」にあるとして、事業を再定義するための3つの軸①やりたいこと(Passion)、②得意なこと(Strength)、③経済エンジン(Market)を挙げました。この3つの交点にこそ、経営者が本気で取り組むべき領域があり、そこに集中することで”やらねばならない”から”やりたいからやる”経営へと変化できることを説明しました。

また、経営チームを巻き込み作成する「経営計画書」の重要性についても強調。
価値観・コアフォーカス・10年ビジョン・営業方針・短期計画などを明文化し、それを具体的な行動へと落とし込むプロセスを紹介しました。


主体性を引き出す組織文化 | 社内制度の紹介とオフィスツアー

講演後は、当社が大切にしている「主体性ある人財が育つ組織文化」について、社内制度「Green制度」およびオフィス環境の紹介を行いました。

当社では、再生可能エネルギーという社会性の高い事業に挑戦し続けるために、自ら考え、前向きに行動し、挑戦を楽しめる人財を育てることを重視しています。その考え方を、制度という形で具体化しているのが「Green制度」です。

制度紹介では、具体的な事例を紹介しながら、社員同士のつながりを生むコミュニケーション施策や、挑戦を後押しする評価・表彰の仕組み、自律的なキャリア形成を支援する制度などを紹介し、制度が単なる福利厚生ではなく、企業文化を形づくる仕組みであることを説明しました。

あわせて、当社が重視している環境整備の取り組みについても紹介しました。物的・人的・情報の環境を整えることで、規律ある行動が習慣化され、社員一人ひとりの生産性やチームとしての一体感が高まること、そしてそれが顧客満足や企業成長につながっていくという考え方が共有されました。

続くオフィスツアーでは、2025年10月にリニューアルした徳島本社をご案内。
ショールーム機能を兼ね備えたフリーラウンジや、社員同士・来訪者との自然な対話が生まれる空間設計などを通じて、「制度 × 空間」によって主体性とコミュニケーションを引き出す工夫を体感いただきました。

(説明 左から)
 グリーンエナジー&カンパニー グループ管理本部 人事総務部 人財開発GRP グループディレクター 草野絵理
 グリーンエナジー&カンパニー グループ管理本部 人事総務部 総務GRP グループディレクター 板東丈司


社会実装の最前線|収益と社会性を両立する再エネソリューションモデルの視察

続いて徳島市川内町にある展示場へ移動し、現場視察を実施しました。
・系統用蓄電池モデル
・トレーラーハウス〈ASOBOX〉
・ネットゼロ・エネルギー・ハウス〈ミライエル〉
事業構想がいかに社会実装され、収益性と社会性を両立させているのか、実例のプロダクトをご覧いただきました。

(説明)グリーンエナジー・プラス 営業本部アセットソリューション開発部 部長 廣瀬 達史

(説明)グリーンエナジー・ライフ 営業本部営業部 特販課 チーフアドバイザー 村田友美

(説明)グリーンエナジー・ライフ 営業本部営業部 特販課 シニアアドバイザー 佐伯卓彦
 

今回の視察会は、当社のパーパスである「新しい常識で、地球と人をグリーンにする」、
そしてビジョン「1000万人が『自分でつかうエネルギー』を『自分で創る』社会」の実現に向けた、地方発イノベーションの可能性をお伝えする機会となりました。
当社はこれからも、再生可能エネルギーの普及を通じた新しい価値創造に挑戦し続けてまいります。

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